30年以内の発生確率が80%と評価されている南海地震への備えとして鉄骨造の診療所としては初めてSG工法を採用しました
浸水被害を予想した「洪水ハザードマップ」においては高さ0.5~1mと予想されているため、道路面より1.15mを1階床高さとしました
既存の医療法人様のクリニックの外観を踏襲した十文字を大胆に取り入れ、日光を取り込み明るく清潔感もあり、かつプライバシーを保つ「待合」としました
面積 | 1Floor:301.93㎡ 2Floor:69.56㎡ Total:371.49㎡(112.38坪) |
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エリア | 尾張 |
完成 | 2023.01 |