神宮東展示場

2021年11月20日

耐力壁と結露

こんにちは 神宮東展示場の栗山です。

もうすぐ12月、1年が経つのもあっという間ですね。

師走は気が急ぐ季節、皆さんも事故など無いよう気をつけて年末を過ごしましょう。

 

さて今回は構造についてお話したいと思います。

皆さん耐力壁という言葉を聞いたことあるでしょうか?

地震や風などの横方向、水平方向からの荷重に対抗する能力をもつ壁のことを耐力壁といいます。

この耐力壁の強さ、量のことを壁量といい、この壁量の値が大きいかがいわゆる地震や風に強い家かどうかの一つの基準になります。

耐力壁は次の図例のようにどのようにつくるかによって壁倍率という壁の強さの値が最大の壁倍率5まで強くすることができます。

 

壁に構造用の面材(パネル)を貼ることによって最大の壁倍率5の壁にすることができ、木造住宅をつくる会社の多くがこの壁を配置するこちによって強い家づくりをしています。

しかし、この方法は最も構造的に強くできるという利点に対して大きな懸念点があります。

それは壁内の結露の問題です。

壁を強くするための面材(パネル)は唯一内と外との空間を塞いでしまうため、湿気の流れもストップしてしまい壁の内側に結露を起こしやすくしてしまうのです。

この壁内の結露は住宅の天敵で、断熱材を濡らして性能低下をもたらす他にも、躯体を腐らせたり劣化を進める原因になってしまい、結果メリットである地震や風に対する強ささえも損なわれてしまう可能性があるのです。

 

家づくりでは建てる際のクオリティも当然大切なのですが、その家で何年、何十年住み続けることまで考えて計画を進めることが失敗しない秘訣となります。

ロイヤルウッドのFG工法は構造用合板を使用しない木造軸組工法で、壁内の通気層を設けてあり結露対策はばっちりです。そのうえで実物大耐震実験も行っており耐震性、安全性が実証されています。

弊社では現在建てている現場で構造躯体などを見ていただく構造現場案内を推奨しており、どのように家を建てているのかを実際に見て頂いております。

ご興味がある方は、是非一度ロイヤルウッドの各展示場にご相談下さい。

 

皆様のご来場お待ちしております。

 

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